フリーランス技術者のお仕事事情。実はこれが流行っている。注目のお仕事。内製化とは。

色んな所にヒントがあります
はじめに
フリーランスのお仕事で、よくご対応している業務内容の一部をお伝えします。
意外なところに、需要があって興味深いですよ。
自社でのノウハウが欲しい
仕事をしていると一定数お仕事を外部にお願いすることってありますよね。
例えば、
商品を開発して販売する会社の場合、
商品を開発するときに試作や企画を考えるお仕事の「依頼先」があります。
(外注先などと呼ばれます)
そのお仕事を、自分の会社の中でできるようにすることを、
「内製化」と呼び、自社内側で製作できるようにすること。多くのメリットがあります。

内製化のメリット
自社技術力が身に着く
プロテイン商品の自社内製化の支援をさせて頂いています。
実際にお客様に表れた変化です。
約1年半ご支援したお客様は、
みるみる内に技術とノウハウを身に着けられ、
始めのうちは、原料があってもどんな動作をすればよいか?もわからない状態でした。
それが、ご支援に入ってから、プロテイン商品を自社で試作開発→商品化することができました。
コストダウンにつながる
他社へ委託し続けるのも、メリットはもちろんありますがコストがかかります。
昨今、原料・資材コストが上がってどの会社様もコストダウンに苦戦されています。
しかし、内製化を導入することで、それまで外部に支払っていたコストの一部を、削減することができた、とお声を頂きました。
自社の商品へ愛が高まる
自分たちの手で、作り上げた商品という自覚がさらに高まり、商品に愛が付加されます。
もちろん、内製化していなかったからといって愛がなかったわけではありませんが、
より自分達で試作~商品化まで手掛けると、これまでの商品とは違う見え方になります。
探究力が深まる
自分達で試作を行うようになると、実際に配合する原料への解像度が高まり、原料メーカーとのやり取りもスムーズになります。
質問したいことが明確になり、コミュニケーションに時間がかかっていた点も
大幅に時間短縮が起こります。原料のコストなどについてもやり取りができるようになります。
内製化のデメリット?
はい、ございます。
もちろんメリットだけではありません。
担当者と業務の相性
内製化を担当してくださる方が、何より手を動かす業務が好きである方が良いです。
試作は手を動かして実務を行うため細かい作業が発生します。
又、手を動かす時間のある担当者でないと習熟度がゆっくりの傾向があります。
誰でも、得意不得意があるのは当然ですよね。
半年程度の期間を見る必要がある
技術的、専門性のある業務になるため、最低でも半年~程度は業務の内製化の時間を
見て頂いた方がよいです。
長期的に見ていくと新たに自社の強みとなりますので投資の価値はあります。
内製化がおすすめの会社?
技術系の人員を会社内に育成したい!という会社、オーナー様、ご担当者様におすすめです。
中途入社で人員を確保するよりも、業務委託でその業務の一部を委託する方がコスト的にも
契約にもメリットがあります
業務委託は、メリットが多いですよ。
最後に

ご覧いただき、ありがとうございました。
これまでにサプリメント100品以上の商品開発した実績がある食品技術者。
企業様の粉末を中心とした商品の味づくりのお手伝いをしています。
健康食品の解説など、味づくり(商品開発)に役立つ情報も連載しております。
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