【画期的】製造業などの方へ2025年コストダウン、だと思っていたら○○だった!!実録フリーランスが実践中のコストダウンに成功する秘訣とは?

目次

はじめに

昨今の物価高騰から、コストダウン・コスト削減の重要性は、叫ばれていますよね。
各種高騰に悲鳴を上げている皆様は多いかと存じます。

今回は、私がプロテインの製造開発支援をしている中での気づきで
コストダウン・削減だと思っていたら、バリューエンジニアリングだった・・・。
衝撃の気づきバリューエンジニアリングについてご紹介します。

コストダウンとバリューエンジニアリングの違い?

筆者は、これまでのプロテイン類の商品開発支援、自分の取り組みを、
コストダウン・削減の取り組みと思っていました。
しかしながら視点を変えると
これは、
バリューエンジニアリング」ということに気づかされました。
以下からは、コストダウンとバリューエンジニアリングの違いをまとめます。

コストダウンの目的?

コストを「下げること」に重点を置く

コストダウンを達成するための方法?

材料費、人件費、製造コストなど、個別のコスト項目を削減することを目標とする。
品質や機能を犠牲にしてでも、コストを下げようとする場合があります。

バリューエンジニアリングの目的?

製品やサービスの「価値」を最大化することを目指します。
つまりは、機能とコストのバランスを最適化します。

バリューエンジニアリングを達成するための方法?

①製品やサービスの機能を分析し、必要な機能を維持・向上させながら
不要な機能や過剰なコストを削減します。

②顧客のニーズを考慮し、品質や機能を損なわずにコスト削減を追求します。

結局のところコストダウンとバリューエンジニアリングの違いって?

文字だけではわかりにくいので表にしてみました。
こうしてみると、下げるだけのコストダウンと最適化するバリューエンジニアリングは意味がまったく異なってくるので興味深いです。

種類目的方法品質・機能
コストダウンコストを下げること個別のコスト項目を削減する下げる
バリューエンジニアリング機能とコストのバランスを最適化すること①必要な機能を分析
②価値の維持・工場
③不要な機能やコストを削減する
最適化



プロテインの商品開発支援をバリューエンジニアリングに当てはてみる

おさらいで、バリューエンジニアリングの目的は「機能とコストのバランスを最適化」することでした。
例えば私の支援しているプロテインの商品開発においては、
①商品(プロテイン)を販売するまでにお金の発生する会社との取引は何社あるのか?
現状の把握からスタート
商品企画→商品製造・納品→商品販売の流れでした。
②機能とコストの見直し、「商品企画するだけ」の会社の機能は必要なのか?
 自社にその機能を持たせることはできないのか?
③実際に自社で「商品企画」ができそう、できるようになる人員の配置、学びのスタート
④実際に人員の配置と「商品企画」の学び、必要な専門家を配置することで、自社内に新たな「価値」を付加できた。

このような流れをもって、バリューエンジニアリングを遂行しています。

自社にバリューエンジニアリングを導入する際に必要なこととは?

まずは、
①現在がどのような流れで業務が行われているのか
②そこに何社との取引があるのか
③概ねいくら発生しているのか
把握する必要があります。

いきなりこれまでの取引先との付き合いをやめる、というのではなく、
現状を知ったうえで自社内だけで解決できるのか?
一時的に必要な専門家に依頼するのか等冷静に整理し、分析から始めましょう。

自社のバリューエンジニアリングを導入しようと整理している様子

女性技術者ならではの細やかな味付けのご支援ができます

コストダウンとバリューエンジニアリングの違いはいかがだったでしょうか?
第三者的に貴社へのアドバイスも可能ですし、実際にOEM支援としてサポートすることも可能です。

10年以上の積み重ねたノウハウで風味づくりを得意とし、理想の味を表現することができます


商品開発で成功するには?

商品開発で成功するには、専門家の知識や経験を取り入れると、自社だけで行うよりもスピードアップをして、業務を成功へ導くことができます。
また、自社の商品のこと、知っているようで知らなかったことありませんか?
専門家が第三者的にお伝えすることができるため、新しい知見へとつながります。

商品開発を成功させていく秘訣

商品開発の専門家として、私のできること

  • 第三者的な視点で商品開発を支援
  • 商品開発の会社内での仕組化
  • 商品開発、手を動かせる人材の育成
  • 他社からのOEMの依頼を受けることができるように
  • 自社に商品開発ノウハウが蓄積されて、これまで見えなかったところが見えるように

最後に


ご覧いただき、ありがとうございました。

これまでにサプリメント100品以上の商品開発した実績がある食品技術者。
企業様の粉末を中心とした商品の味づくり
お手伝いをしています。
健康食品の解説など、味づくり(商品開発)に役立つ情報も連載しております。

仕事、得意なことは、こちらをご覧ください
~こんなお仕事得意です~理系フリーランス

商品開発で小さなお悩みから、まずはお聞かせください。

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この記事を書いた人

粉末飲料を中心とした健康食品100品以上の商品開発実績がある食品技術者。
人材育成歴10年超。健康食品のおいしい味づくりをサポート中。

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