【新規事業・商品開発の悩み】モヤモヤをクリアに!はじめての食品開発の悩みを「見える化」で整理2025年

はじめに

この記事を読むことで、
・健康食品の商品開発における「進め方がわからない」という課題を解決することを目的とし、
・悩みを明らかにする考え方を学び、
・その悩みの解決に向かう糸口を探る方法を知ることができる
といったメリットがあります。
具体的には、
①商品開発の進め方、
②商品開発のコツ「見える化」、
の2点について詳しく説明します。
仕事・商品開発の「悩み」について、補足します。
・はじめての業務、なれない業務に取り組む際、「どう進めていいかわからない」というモヤモヤとした悩み、課題は、多くのビジネスパーソンが直面する問題です。
しかし、正しい知識と手順を踏めば、「こんな商品をつくりたい」という商品開発を実現できます。
・本記事では、商品開発の手順を、初心者にもわかりやすくご紹介します。
味づくり塾モヤモヤを見える化していきましょう!
「見える化」が重要である理由


まず、なぜ「見える化」に注目しているのか、
その背景と重要性について理解を深めていきましょう。
従来の健康商品の商品開発において、以下の課題がありました。
- 課題点1:関係者間で商品の完成イメージの共有が困難(特に味など人間の感覚に関する部分など)
- 課題点2:企画・開発段階における与条件が多岐にわたり、開発スキルとして幅広い知識、経験が必要(原材料、製造方法、製造コストなど、)
- 課題点3:商品開発の能力・知識は属人的であり、ノウハウの共有がむずかしい(ノウハウ、味の言語化が困難など)
しかし、新しいアプローチである商品開発の「見える化」は、これらの課題解決につながる可能性を秘めています。
商品開発の進め方「つくりかたの見える化」


一般に、健康食品の商品開発の主要な手順を以下にまとめます。具体的に、見ていきましょう。
実際の商品開発における悩みポイント…
しかし、商品開発は、上記のステップどおりにスムーズに進むことは少ないです。
・実際は、手順通りに進まず、前工程に繰り返し戻ることが多いです。
・特に、自社のみでなく、製造委託先との調整など、関わる方が増えると難易度が高まります。
・商品開発において、「だれが意思決定を行うのか」は、商品開発を進める際、大きく影響します。
・お客様の要望、コスト、製造委託先の条件等を整理しながら、商品開発を進めることが重要です。
商品開発のキモ・できあがりの「味の見える化」


味の見える化を進める理由
経験ある商品開発「味の見える化」が、商品開発のキモである理由を挙げます。
・これまでの私個人における経験ベースで、商品開発がスムーズに進むコツがあります。
・円滑に商品開発が進む際は、関係者の「商品イメージ」と実際の商品の「味」とが一致している場合が多い印象です。
・「こんな商品をつくりたい」というお客様のぼんやりとしたイメージをヒアリングなどで引き出す
・お客様のイメージを言語化し、関係者で共有する(味を見える化、言語化する)
・その味を現実的に実現する(小さく試作、検討を繰り返す)
・お客様のイメージの味に近づけていく
商品開発の難しいポイント、今後について
・味覚など人間の感覚的な部分でもあり、言語化することがむずかしい分野でもあります。
・味の見える化の詳細については、あらためて別でまとめたいと思います。
お客様とのイメージを共通言語を探る過程で、共通の言語で、商品化を進めるノウハウを独自に蓄積してきました。
商品のコンセプトを決める、お客様の会社を深く知ることが、商品化の鍵であると考えます。
また、これから経験を重ね、私自身、「つくりかたのつくりかた」をブラッシュアップしていきたいと思います。
私自身、言語化を高度化していきます。
商品開発でよくある相談
商品開発における、
・お客様との完成イメージの共有を省力化したい
・商品開発を短時間で実施したい
・お客様とのコミュニケーションに悩んでいる
などお悩みのお客様は、どうぞご相談ください。
商品開発のモヤモヤ、悩みを抱えたら(悩みの見える化)


私自身、商品開発を進める中で、どこに相談したらいいかわからない経験がたくさんありました。
実際に商品開発をすすめていくなかで、様々な壁にぶつかることがあります。
私は商品開発における壁の例を挙げます。ここでは、①商品、②人材育成、の2つの事例を挙げます。
①商品に関する壁、課題
- 味づくり(お客様のイメージする味に近づけること)
- 色づくり(商品のイメージにあった色の商品にすること)
- コスト低減
- 賞味期限設定
- 製造工場との調整
②人材育成に関する壁、課題
- 技術者・後継育成指導(担当業務で忙しく、後輩に指導する余裕がない)
- ボトムアップで現場から意見を出す環境が不足している
- 他部署、関係者と連携して、円滑に仕事を進めること
そもそも誰に相談したらよいか。
・原料については、●●さん。
・製造に関しては、▼さん。
・試作に関しては、■さん。
会社の規模が大きく、社員数がある程度いる会社であれば、社内に人材、相談相手がいるかもしれません。
しかし、社内に相談する相手がいないケースも多々あります。
「このモヤモヤは、どこに聞いたらいんだろうか?」
まずは、そういった小さなお悩みもお気軽にご相談ください。
ちなみにわたしは、商品開発に限らず、モヤモヤを抱えた際は、紙とペンを準備します。
悩みを紙に書き出してみることもおすすめです。
じぶんの内側から外に書き出すことで、客観的に捉えることが可能となります。
紙とペンが近くにない方は、下記お問い合わせにお悩みをお寄せください!



モヤモヤを誰に相談したらいいか、わからない…



そのモヤモヤ、味づくり塾にご相談ください!
まずは、モヤモヤを見える化、言語化しましょう!
最後に
ご覧いただき、ありがとうございました。
これまでに健康食品100品以上の商品開発した実績がある食品技術者。
企業様のイメージする商品の味づくりのお手伝いをしています。
健康食品の解説など、味づくり(商品開発)に役立つ情報も連載しております。
商品開発で小さなお悩みから、まずはお聞かせください。










