Don’t think,Feel式 商品開発の方法を公開してみようじゃないか。

観察眼を養っていきたいですね
はじめに
技術者やメーカーの人間はどのようにして商品のアイデアを出しているか、その秘訣を公開します。
条件を確認してみよう
前提
こんな商品が作りたいという具体的なイメージがある場合のモノづくりの方法です。
いわゆる、この世にはまだないようなモノを生みだそうというパターンではありません。
「パフェ味のプロテインドリンクが作りたい!」こんな時の秘伝の技です。
商品を開発する相手と共通の認識を持つ
一緒に開発する相手がお客様なのか、同じ会社内か、メンバーと共に
スタート段階で最終イメージ目標の共有・認識を合わせるコトが必要です。
例えば、
上記のパフェ味のプロテインドリンクを開発しようとした場合、バナナパフェなのか、イチゴパフェなのかで最終目標の成果物は全く異なりますよね。
個人的に大切にしていること
ホンモノを知る
パフェ味のプロテインの開発をする場合、
パフェにのっている素材をイメージしてください。
イメージだけでは限界があるので、ホンモノを確認する、味わう必要があります。
具体的にそれを作るために何が必要で、どんなパーツをそろえていくか
どんな製法にするのか?(製造先)にするのか、明確になります。
まずは、ホンモノを知って味わいを楽しんで豊かな発想を膨らませましょう。

Don’t think!feel 感じる

食べるときは、五感をフルに活用していますよね。
- 目で見て(視覚)
- 舌で食感を味わって(味覚)
- 鼻で香り・味を感じて(嗅覚)
- 手で触れてみて(触覚)
- 耳でその咀嚼音を感じる(聴覚)
最終的には五感を使って感じてください。感じることから脳が刺激されて素敵なアイデアが降りてきてくれますよ。

冷静ながら、時に大胆に行こうではないか

職人技という言葉を耳にしたことがありませんか?
職人ならではの、、こだわり。質。技。
一般の人からはその違いが細かくて・・・
細かすぎて分からなかったりします。
よく、食品の開発でも同じ現象がみられるのですが、
味つけのパターンを振った際にその差が軽微すぎて自分以外の人が味見をしても違いがわからないということです。
そのため、選んでいただく相手に選択肢を与えるような開発を行う場合は、
冷静に選択肢を考えつつ、味振りは大胆に行うように心がけています。
最後に

ご覧いただき、ありがとうございました。
これまでにサプリメント100品以上の商品開発した実績がある食品技術者。
企業様の粉末を中心とした商品の味づくりのお手伝いをしています。
健康食品の解説など、味づくり(商品開発)に役立つ情報も連載しております。
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